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血管内治療とは?

下肢静脈瘤の血管内治療は、ストリッピング手術のように血管を引き抜くのではなく、血管内に細い管(カテーテル)を通して、内側から静脈の内部を焼くという手術です。「血管内焼灼術」とも呼ばれ、レーザーまたは高周波(ラジオ波)を使う2種類の方法があります。メリットとしては、静脈を引き抜かないで内側から静脈を焼くだけなので、局所麻酔だけで治療ができ日帰り手術が可能です。また、細いカテーテルを使うため、体にほとんど傷が残らず、所要時間が30分という短い時間で済みます。日本では2011年から、血管内レーザー治療に健康保険が適用されるようになり、現在は下肢静脈瘤の治療の主流となっています。


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