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日帰り治療のスケジュール(続き)

2019年5月10日

下肢静脈瘤の即日治療を実施している医療機関であっても、治療前の検査や問診によっては、予定していた治療法を変更・中止する可能性があります。安全で確実な治療のためですから、即日治療を希望される方は注意してください。一般的な場合は、血管内治療の予定日の1カ月ほど前に、血液や心電図の検査があります。そして、治療当日は実際に血管を焼いている時間は5分ほどで、前後の処置を合わせても所要時間は約1時間です。治療翌日の診察では、傷の状態を確認し問題がなければ弾性ストッキングを着用して診察終了です。この弾性ストッキングは治療後1カ月間ほど着用します。術後の1年間は、経過観察として定期的に通院したほうがよいでしょう。


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