当院の紹介

院内のご紹介

院内の様子

zoom

画像クリックで拡大

待合室
待合室
広く明るい待合室です。窓からは本郷通りの銀杏並木が見えます。
受付け
受付け
診察の受付をいたします。何でもご相談下さい。
診察室
診察室(1・2)
下肢静脈瘤の診察を行います。
処置室
処置室(1・2)
手術後の傷の消毒や硬化療法を行います。
血管検査室(バスキュラーラボ)
血管検査室(バスキュラーラボ)
血管の検査に特化した検査室です。おもに血管エコー検査を行います。
手術室
手術室(1・2)
広く清潔な手術室です。2例同時に手術を行うことができます。

当院で使用している治療器具

zoom

画像クリックで拡大

超音波検査装置(Xario)
超音波検査装置(Xario)3台
Canon製の高性能なエコーです。年間5000件以上の検査を行うため、3台保有しています。
小型超音波検査装置(iLook)
小型超音波検査装置(iLook)
2台
血管穿刺専用のエコーです。マーキングやレーザー治療に使用しています。画面が小さいという欠点を補うために、外部モニタをつけ、お茶の水血管外科特別仕様にしています。
波長1470nmレーザー(ELVeS)
波長1470nmレーザー
(ELVeS)
Radial fiberと組み合わせて使用しています。ドイツBiolitec社製です。
波長1470nmレーザー(Venocure)
波長1470nmレーザー
(Venocure)
CE(ヨーロッパ認定)承認済。韓国Diotech社製です。
クールタッチレーザー
クールタッチレーザー
波長1320nm、以前使用していましたが、現在は使用していません。米国CoolTouch社製です。
クラインポンプ
クラインポンプ
TLA麻酔専用のポンプです。一定のスピードで素早く、痛みが少なくTLA麻酔を行う事ができます。
LEDベインライト
LEDベインライト
今話題のLEDライトを使用した、小型のベインライトです。むくみが強く、外部から静脈瘤が見えにくい方に硬化療法を行うときに使用する特殊なライトです。
インビジグリップ
インビジグリップ
1ヶ所の傷からストリッピング手術をすることができる新しい手術器具です。
静脈フック
静脈フック
スタブアバルジョン法で最小の傷で手術をするために必要な器具です。
ABI Form
ABI Form
動脈硬化を総合的に検査することができます。よく血管年齢検査と呼ばれているものです。日本コーリン社製です。
コアグチェック
コアグチェック
ワーファリンという薬を飲む量を決めるために行うPT-INRという血液検査を行う機械です。微量の血液で、非常に短時間で(1分間)で測定できます。
コアグチェック
ストリッパー
静脈内にストリッパーを通し、先端を結んで血管を抜き取ります。
pagetop